職員を上位の職に任命する場合をいう。

職員を下位の職に任命する場合をいう。

職員を任命権者を異にする他の機関への転出を命ずる場合をいう。

職員を任命権者を同じくする他の職に任命する場合をいう。ただし、昇任又は降任となる場合を除く。

一つの職員としての身分を保有させたまま他の職員としての身分を取得させる場合をいう。

併任中の職員の兼ねている身分を解く場合をいう。

職員としての職を保有したままその職と同等の他の職に任用する場合をいう。

兼任中の職員が兼ねている職を解く場合をいう。

職員の職に事故があるとき又は欠けたときその職の代行を命ずる場合をいう。

職務代理中の職員の代行する職を解く場合をいう。

職員としての身分を保有したまま職務に従事させない場合をいう。

休職中の職員を職務に復帰させる場合をいう。

職員の意に反して職員の職を免ずる場合をいう。

職員が職員としての身分を失うことをいう。

失職の場合及び免職の場合を除いて、職員が離職することをいう。

地方公務員法(昭和25年法律第261号。以下「法」という。)第28条第4項の規定により職員としての身分を失う場合ををいう。

職員としての身分を変更する場合をいう。

法第29条の規定により懲戒処分として戒告する場合をいう。

法第29条の規定により懲戒処分として給与の一定割合を減ずる場合をいう。

法第29条の規定により懲戒処分として職務に従事させない場合をいう。

法第29条の規定により懲戒処分として職員の職を免ずる場合をいう。

職員が育児休業をし、職務に従事しない場合をいう。

停職又は育児休業並びに派遣中の職員を職務に復帰させる場合をいう。

職員を他の地方公共団体の職務に従事させる場合をいう。

職員を外国の地方公共団体の機関等の職務に従事させる場合をいう。

職員の現に受けている給料月額より上位の号給の給料月額を支給する場合をいう。

法第27条第2項の規定により職員が現に受けている給料月額より下位の号給による給料月額を支給する場合をいう。

職員に適用される号給決定の基準を異にすることとなったことに伴い号給を訂正する場合をいう。

職員を上位の職務の級に格上げする場合をいう。

○○に補する

○○により(根拠法令を明らかにする。)○○に降任する

○○に出向を命ずる

○○勤務(又は役職名)を命ずる

○○の併任を命ずる

○○の併任を免ずる

○○の兼任を命ずる

○○の兼任を免ずる

○○(下位の職)事務取扱を命ずる

○○(上位の職)心得を命ずる

○○事務取扱(心得)を免ずる

○○により(根拠法令を明らかにする。)休職を命ずる

休職の期間は○年○月○日から○年○月○日までとする

休職期間中、給料、○○のそれぞれの100分の○を給する(刑事事件休職の場合は、期間の記入を要しない。休職の期間を更新する場合は「休職の期間を○年○月○日まで更新する」とする。)

育児休業を承認する

育児休業の期間は○年○月○日から○年○月○日までとする

育児休業の期間を○年○月○日まで延長することを承認する

育児休業の承認を取り消す

復職を命ずる

○○により(根拠法令を明らかにする。)免職する

退職を承認する

(定年退職の場合は「定年により退職した」とする。)

地方公務員法第28条第4項の規定により失職した

○○に任命換する

地方公務員法第29条第1項第○号の規定により戒告する

地方公務員法第29条第1項第○号の規定により○月(日)間給料月額の○○分の○の額を減給する

地方公務員法第29条第1項第○号の規定により○年○月○日から○年○月○日まで停職を命ずる

地方公務員法第29条第1項第○号の規定により免職する

職務復帰を命ずる

○○に派遣を命ずる

○級○○号給(○○円)を給する

○○により(根拠法令を明らかにする。)○級○○号給(○○円)に降給させる

○○級○○号給(○○円)に調整する

○○級○○号給(○○円)を給する